←ソ連空母建造前史3 前回はグラーフ・ツェッペリンについて取り上げたが、彼がソ連に与えたの影響は独ソ戦終結前の1944年のうちに現れている。日本でもそれなりに有名な、コストロミノフ技術少尉が卒業論文としてまとめた所謂”K案”がそれである。 (↑K案) こ…
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