死後のSNSアカウントとかメールアドレスってどうなるんのかしら?

というわけで、調べた。(http://www.lifehacker.jp/2009/11/091121sns_mail.html)
 結局のところ、自分が死んでも、サイト側が自動的に削除しない限り、もしくは近親者がクローズするようにリクエストしない限り、基本的にアカウントは生き続けるらしいです。ほとんどのサイトは近親者にはアカウントへのアクセス権限を認めているのですが、Yahoo!メールは「絶対に本人以外にはアクセスさせない」というスタンスなので、アレな人はYahoo!メールを使ったらいいかもしれません。
遺言書にどこどこのサービスを使っていた、とかパスワードを書いたりするようになるのかしらん?